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医療安全への認知心理学からのアプローチ 公開シンポジウム
   「医療安全への認知心理学からのアプローチ」

日時: 2010年5月29日(土) 13:00〜15:00
会場: (福岡市早良区西新6−2−92)

入場無料 事前申込は不要
 ※ 会場が満員になると,入場をお断りすることがあります.


話題提供
 原田 悦子 氏   医師−モノ−患者:医療安全への認知工学アプローチ
   (筑波大学大学院 人間総合科学研究科)

 安達 悠子 氏    看護における"違反"事例の収集と心理的要因の関わり
   (大阪大学大学院 人間科学研究科,日本学術振興会)

 中嶋 弘之 氏    病院薬剤部における薬剤事故防止の取り組み
   (飯塚病院 薬剤部)

指定討論
 芳賀 繁 氏  (立教大学 現代心理学部)

企画・司会
 松尾 太加志  (北九州市立大学 文学部)

   医療は外科手術から投薬,あるいは清拭や体位交換まで,医療の現場における主たる行為は「人の身体への直接的な働きかけ」であるために,標準化・統一化による自動化・機械化が難しく,それだけに医療の現場において,医療従事者の個々の判断や行為・活動が占める重要性は極めて高い.これは逆に,人間の判断や行為の誤りが直接的に事故につながってしまう可能性が高いことも示しており,医療安全対策のためには人間の認知過程に焦点を当てたアプローチが必須となる.
   そこで,本シンポジウムでは医療安全の研究に認知心理学の立場から取り組んでいる心理学者と現場の医療者に話題提供をしてもらい,認知心理学が医療安全にどう関わっていくべきかを議論したい.話題提供は,原田氏から医療安全への認知工学アプローチの話を,安達氏には看護における違反と心理的要因についての話をしていただく.そして,医療現場の立場から薬剤師の中嶋氏に病院での事故防止の取り組みや問題点について話題提供をしてもらう.指定討論者としては,芳賀氏に議論をしていただく.その後,フロアの参加者とともに医療安全への認知心理学からのアプローチについて議論をしたい.


問合せ先   
〒802-8577 北九州市小倉南区北方4-2-1
   北九州市立大学文学部人間関係学科    松尾太加志
      TEL & FAX 093-964-4351
      matsuo@kitakyu-u.ac.jp      
        
共催    医療安全の心理学研究会
   認知心理学会 安全心理部会
更新:2010.05.08